次世代省エネルギー基準
Energy Saving

「次世代省エネルギー基準」とは、住宅の省エネルギー性を高めるため、断熱性や気密性の目安を定めたものです。日本全国の気候条件に応じてⅠ~Ⅵの地域にわけ、それぞれの地域の気候に合わせた基準値を定めています。次世代省エネルギー基準を採用することによって、断熱・気密性能をあげ、冷暖房のエネルギー消費を抑えた住宅を実現させることができます。

日本の省エネルギー基準とは

次世代省エネルギー基準は、地球温暖化を防止するために、新省エネ基準よりさらに20%暖冷房費をカットすることを目標としています。
  • 日本の省エネルギー基準には、次の3つがあります
  • 旧 省エネルギー基準(昭和55年)省エネ等級②
  • 新 省エネルギー基準(平成 4年)省エネ等級③
  • 次世代省エネルギー基準(平成11年)省エネ等級④
  • Q値(熱損失係数)とは
  • 住まいの断熱性を示す値のこと。室内の温度差が1℃のとき、家全体から1時間に床面積1m2あたりに逃げ出す熱量を表します。 Q値が小さければ小さいほど、住宅の断熱性が高い家ということになります。
  • C値(相当すき間面積)とは
  • 家のすき間を測定して、すき間の面積を床面積で割った値のこと。次世代省エネ基準では、計画換気を行い、 室内の空気を清浄に保ちながら、エネルギー効率の良い冷暖房を実現させることができます。

外壁通気工法を採用

木造住宅の外壁内部は、室内からの湿気が入り込んだり、外壁から雨水が浸入すると、壁内の木材が腐って建物の耐久性を低下させたり、室内側の石膏ボードの裏面からカビが発生し、室内環境そのものを不衛生な状態にしてしまう可能性があります。そこで、DayBrightStyleでは、構造体の軸組と外壁材の間に通気層という空気が流れる層をつくり、その最下部の換気口から空気を取り入れ、軒裏や棟換気から空気を排出する工法を採用しています。 また、それだけでは壁の中の湿気が放出できないため透湿防水シートという湿気は通すが、水は通さない防水シートを軸組の外壁側に張り付け、軸組内に滞留した湿気を空気層に放出する仕組みになっています

  • ※次世代省エネルギー基準はオプション装備となります
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