業界一低価格で供給し、社会に貢献します
良い住まいをご提供し続けるため、日々の技術革新、仕入れ、製造コストの見直しを繰り返し、
Nichimei Homeに関わる全ての人と共に最善の努力改善を行い続けます。
※1 建売住宅は異なる仕様になります。
身体にやさしい
家族の健康を守る
これまでの住まいは、リビングや廊下、浴室の「室温差」や「結露によるカビ・ダニの発生」が原因で、ヒートショックやアレルギー性疾患などの健康被害が少なくありませんでした。
省エネ住宅の基本である高断熱・高気密な住まいは各部屋の温度差が小さいため「快適」であり、さらに「家族の健康を守る」ことにつながると考えられています。
壁防湿・断熱・通気で家の耐久性をアップ!
硬質ウレタンフォームと防湿気密シートを採用‼
壁面への湿気の侵入を防ぎ、結露の発生を抑えます。
屋根屋根断熱・屋根通気により熱がこもるのを防ぐ‼
ウレタン吹付系断熱材を隙間なく断熱施工‼
湿気を通しにくい性質ですが、多すぎる湿気は吸湿し外部の通気層へ逃がすことができるバランスの取れた透湿性があり、結露対策に有効です。
屋根通気・外壁通気による結露対策‼
壁内部の結露を抑制するため、「通気」をすることがとても大事です。外壁と断熱材の間に通気層を作ることによって、建物を支える木材が乾燥状態を保つことができるので、壁内部の結露も発生しにくくなります。
窓国内最高クラスの断熱性能「樹脂サッシ」
樹脂サッシの老舗
「エクセルシャノン製品」
Low-E複層ガラス
夏の遮熱、冬の断熱効果を高めるLow-E複層ガラスを採用。
さらにガラス空気層には、空気と比べて熱伝導率が約30%も低い
アルゴンガスを標準封入し、窓の断熱効果をより高めています。
健康被害が低下
せき・のどの痛み・アトピー性皮膚炎などの症状について、「より断熱性能が高い家に転居した人ほど、改善率が高い」という結果があります。
※A.H4年省エネ基準 B.H28年省エネ基準 C.HEAT20 G1 ※出典:近畿大学 岩前研究室
ヒートショックから家族を守る
部屋ごとの急激な温度変化は、血圧が上昇・下降し心臓や脳に大きな負担をかけます。これが「ヒートショック」です。
高齢者の場合には、大きな事故につながる可能性があります。
断熱性能の高い住まいは「室温差」が解消され、ヒートショックのリスクが低くなると言われています。