株式会社NichimeiHome

「未来基準の家」Nichimei Homeのこだわり。真に良い住まいを。

Nichimei Homeの注文住宅※1

全ての方々に住宅性能最高峰の住宅を、
業界一低価格で供給し、社会に貢献します

良い住まいをご提供し続けるため、日々の技術革新、仕入れ、製造コストの見直しを繰り返し、
Nichimei Homeに関わる全ての人と共に最善の努力改善を行い続けます。
※1 建売住宅は異なる仕様になります。

地震に強い家
選べる2つの工法、
耐震等級3・許容応力度計算が
全棟標準!

耐震とは、大地震への備えです。地震大国である日本には、活断層の数は判明しているだけでも2,000ヶ所以上存在しており、マグニチュード3以上の地震が毎月約400回以上発生しています。また、気象庁のホームページでは「日本は地震国であり、地震が起こらない場所はないと言っても過言ではありません」と掲載しており、日本で家を建てる以上、地震対策を避けて通ることはできません。そのため、震度6以上の大地震を想定した家づくりが必要です。

Earthquake resistant

選べる2つの工法

防災拠点と同じ耐震性

耐震等級3

全棟標準で実施‼
耐震等級3

安心して暮らせる住まいを目指し、耐震等級は最高レベルの性能!
警察署や消防署等の防災拠点となる建物の耐震性となります。

必要最低レベルの耐震基準<耐震等級1>建築基準法(2000年基準)|学校・病院レベル 長期優良住宅認定基準<耐震等級2>等級1の1.25倍の耐震性能|警察署・消防署レベル 最高レベル<耐震等級3>等級1の1.5倍の耐震性能
信頼性の高い構造計算

許容応力度計算

全棟標準で実施‼
構造計算には「壁量計算」と「許容応力度計算」2種類の方法があります。
同じ耐震等級3でも構造計算による算出方法の違いで結果が大きく異なります。
※NichimeiHomeの注文住宅は2階建てを含め、全棟許容応力度計算を実施します!
耐震等級3でも構造計算によって差が出る!

一生に一度の住まいづくりは信頼性の高い構造計算を
選び本当に地震に強い耐震等級3をご提供致します!

耐震等級3でも構造計算によって差が出る!
構造計算による各耐震等級が要求する壁量
※熊本地震と同等の地震波によるシミュレーション結果(wallstat) ※出典:一般社団法人耐震住宅100%実行委員会
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